古倉宗治の紹介

●経歴
東京大学法学部卒業。建設省、東京工業大学助教授、(財)民間都市開発推進機構都市研究センター、(財)土地総合研究所、(株)三井住友トラスト基礎研究所研究理事等を経て、201810月から公益財団法人自転車駐車場整備センター自転車総合研究所所長。非営利活動法人自転車政策・計画推進機構理事長。 

2007年度~2019年度 京都大学法科大学院・公共政策大学院講師(途中客員教授、「都市・地域計画」の講義担当)。

麗澤大学経済学部客員教授(「行政法」および「行政学」の講義担当)、首都大学東京講師、日本大学大学院経済研究科講師、中央大学法科大学院講師、東京大学工学部都市工学科講師、名古屋工業大学講師などの大学関係の客員教授・講師も務めた。

自転車の総合的体系的な利用促進策、放置問題の新たな発想による解決策や自転車の交通政策などを手がけるほか、街づくりに関する法制的な規制、都市環境における環境共生のあり方、景観、土壌汚染など都市計画・都市環境分野で国、地方公共団体、民間等からの調査研究を行ってきた。
2004年に、「自転車の安全・快適・迅速な走行空間の確保及び利用促進のためのソフト面の施策に関する研究」により学位(東京大学博士(工学))を取得(工学系研究科)。

国土交通省「ナショナルサイクルルート制度検討小委員会」、「ナショナルサイクルルート審査委員会」、「自転車の運行による損害賠償保障制度のあり方等に関する検討会」、経済産業省「多様なモビリティ普及推進会議」等の国の委員のほか、奈良県、鳥取県、群馬県、宇都宮市、さいたま市、豊橋市、茅ヶ崎市、立川市、狛江市、神栖市等の地方公共団体の自転車計画や施策に係る委員会や「自転車の安全利用促進委員会」委員等。

 ●著書

「進化する自転車まちづくり~自転車活用推進計画を成功させるコツ~」(大成出版社単著2019年406頁)
  「実践する自転車まちづくり~役立つ具体策」 (学芸出版社 単著2014年 283頁)
「成功する自転車まちづくり」 (学芸出版社 単著2010年 246頁)
*不動産ジャーナリスト会議賞、日本環境共生学会賞受賞
「欧米先進国にみる自転車政策の高度な取組み」 (サイカパーキング 単著2010年 219頁)
「自転車先進国における自転車政策の新たな展開」 (サイカパーキング 単著2010年 291頁)
「自転車利用促進のためのソフト施策」 (ぎょうせい 単著2006年 282頁)
「自転車交通の計画とデザイン」 ((株)地域科学研究会 共著2009年)
「不動産関連法令改正のポイント」 ((公財)不動産流通近代化センター 共著2013年)
「自転車交通の計画とデザイン」 ((株)地域科学研究会) 共著2009年)
「自転車市民権宣言」 (リサイクル文化社 共著2005年)